因循家(読み)いんじゅんか

精選版 日本国語大辞典 「因循家」の意味・読み・例文・類語

いんじゅん‐か【因循家】

  1. 〘 名詞 〙 古い習慣や習俗をなかなか改めようとしない気質の人。
    1. [初出の実例]「僕なぞも矢張(やっぱり)因循家(インジュンカ)たちで」(出典安愚楽鍋(1871‐72)〈仮名垣魯文〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む