国内競技団体

共同通信ニュース用語解説 「国内競技団体」の解説

国内競技団体

陸上水泳など当該競技に関し、国内を統括する組織。代表選手の選考権限を持ち、日本選手権などの大会を主催する。東京五輪で行われる33競技については、射撃の日本協会がクレーライフルに分かれ、追加種目の野球・ソフトボールもそれぞれ別の統括組織があるため、日本では35団体が存在する。いずれも日本オリンピック委員会(JOC)に加盟している。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む