国土強靭化政策大綱(読み)コクドキョウジンカセイサクタイコウ

デジタル大辞泉 「国土強靭化政策大綱」の意味・読み・例文・類語

こくどきょうじんかせいさく‐たいこう〔コクドキヤウジンクワセイサクタイカウ〕【国土強×靭化政策大綱】

大規模な災害が発生しても、被害最小限に食い止め、迅速に回復できる、強くしなやかな国をつくるという、国土強靭化に関する施策の基本的な指針。第二次安倍政権下で平成25年(2013)12月に策定された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む