国家戦略特区法(読み)コッカセンリャクトックホウ

デジタル大辞泉 「国家戦略特区法」の意味・読み・例文・類語

こっかせんりゃくとっく‐ほう〔コクカセンリヤクトククハフ〕【国家戦略特区法】

《「国家戦略特別区域法」の略称産業の国際競争力強化や国際的な経済活動拠点の形成などを目的として、国が定める国家戦略特別区域に関して、基本方針認定の手続き、関連法の特例措置などについて定めた法律。平成25年(2013)成立

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む