国民審査違憲訴訟

共同通信ニュース用語解説 「国民審査違憲訴訟」の解説

国民審査違憲訴訟

最高裁裁判官の国民審査を巡り、海外で暮らす日本人には投票用紙が交付されず、投票できないのは憲法違反として、米国在住の映画監督想田和弘そうだ・かずひろさんらが4月12日、東京地裁に起こした訴訟。国を相手に次回の審査で投票できる地位の確認などを求めている。同種訴訟の判決(確定)で東京地裁は2011年、原告側の請求を退ける一方、海外で国民審査に参加できない状況について「合憲性に重大な疑義がある」と言及した。しかし、この後も是正されず、国民審査は昨年10月までに3回実施された。国民審査と異なり、国政選挙は海外でも投票できる。憲法改正手続きを定めた国民投票法にも在外選挙制度がある。

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