デジタル大辞泉 「国民感覚」の意味・読み・例文・類語 こくみん‐かんかく【国民感覚】 一般の国民としての感じ方。政治家について、政治の専門家としての考え方ではなく、国民の一人としての考え方をいう。また、政治家の感覚に対して、庶民的な生活・金銭感覚のこともいう。「国民感覚のない大臣」「総理の発言に国民感覚とのずれを感じる」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例