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国王罰令権 こくおうばつれいけん Königsbann; impérium

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

国王罰令権
こくおうばつれいけん
Königsbann; impérium

フランク王国において,国王の中央集権化を確立するための統治手段。国王罰令権は元来軍事罰令権に由来するが,平和の保持も経済の規律も社会秩序の維持も,すべて戦闘能力の維持が基礎になっていることから,やがて公生活の一切の領域にかかわる権限となった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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