国立病院機構災害医療センター(読み)コクリツビョウインキコウサイガイイリョウセンター

デジタル大辞泉 の解説

こくりつびょういんきこう‐さいがいいりょうセンター〔コクリツビヤウヰンキコウサイガイイレウ‐〕【国立病院機構災害医療センター】

広域災害が発生した際に救援救護や情報の収集伝達を行う医療機関。災害医療の基幹施設で、全国の災害拠点病院中核として行政との連携を図る。平常時には多発外傷熱傷クラッシュ症候群の治療など、高度な救急医療や、災害医療を中心とする臨床研究、災害・救急医療に関する研修などを行う。所在地は東京都立川市。平成7年(1995)に国立王子病院と国立立川病院を統合して国立病院東京災害医療センターとして発足。平成16年(2004)から独立行政法人国立病院機構が運営し、現名称に変更。

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