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国譲り クニユズリ

大辞林 第三版の解説

くにゆずり【国譲り】

記紀神話で、大国主神(日本書紀では大己貴神おおなむちのかみ)が天照大神の命を奉じて、使いの建御雷神たけみかずちのかみを介して国土を献上し、隠退したこと。
天皇が位を譲ること。 「御-も近くあるべかなるに/宇津保 国譲上

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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