国際地震学地球内部物理学協会(読み)こくさいじしんがくちきゅうないぶぶつりがくきょうかい

最新 地学事典 の解説

こくさいじしんがくちきゅうないぶぶつりがくきょうかい
国際地震学地球内部物理学協会

International Association of Seismology and Physics of the Earth’s Interior

国際地震学会の前身は大森房吉らも参加し政府間的機関として発足。やがて中央局(ストラスブール)は残ったがやや学会的となり,国際測地学地球物理学連合(IUGG)に参加。1951年地球内部物理の名を加えて今日に至った。IASPEI(イアスペイ)と略称。ISS(International Seismological Summaryの略)のような事業と,地殻構造,マグニチュード,地熱流など重要な問題についての委員会活動を行い,国際地球内部開発計画(UMP),地震予知研究などについて国際活動の中心となっている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 宮村

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む