土京村(読み)どきようむら

日本歴史地名大系 「土京村」の解説

土京村
どきようむら

[現在地名]和良村土京

土京川流域一帯、南北に長く延び、広大な村域を占めるが、大半は山林。南はかつて枝村であった安郷野(あごの)新田や方須(ほうす)村。正保郷帳に村名があり、郡上藩領で、田方七六石余・畑方五三石余。元禄六年(一六九三)旗本井上正長領、正徳二年(一七一二)幕府領となり、以後幕末まで続く。文化八年(一八一一)の村明細帳によれば、耕地反別は畑が田の二倍以上を占め、家数一〇一(水呑三)・人数五四七、馬一四・牛七。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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