土壊細管(読み)どじょうさいかん

最新 地学事典 「土壊細管」の解説

どじょうさいかん
土壊細管

pedotubules

管状・パイプ状の外形をなす土壌成の組織であり,粘土鉱物団粒・砕屑粒子・ペレット・鉄酸化物などにより埋積・充填される。一般に,植物根や土壌生物による擾乱や,物理的に生じた管状の空隙が土壌物質により埋積された,もしくは部分的に埋積された組織。成因と関係なく,土壌・古土壌の記載用語として用いられる。参考文献R. Brewer(1964) Fabric and Mineral Analysis of Soils. Krieger Publ.

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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