デジタル大辞泉 「土用餅」の意味・読み・例文・類語 どよう‐もち【土用餅】 夏の土用につく餅。力がつき、暑気あたりを防ぐという。《季 夏》「―腹で広がる雲の峰/許六」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例