…《正倉院文書》などにみられる煎(せん)(熬(ごう))塩鉄釜というのは焼塩生産の釜で,千葉県富津市の金谷(かなや)神社にはこの種の釜が保存されている。生塩生産の釜は,たらい型の土釜のものと推定される破片が志摩で発見されている。中世以降焼塩生産は衰退したようである。…
※「土釜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...