在庫管理技術(読み)ざいこかんりぎじゅつ(その他表記)inventory management technology

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「在庫管理技術」の意味・わかりやすい解説

在庫管理技術
ざいこかんりぎじゅつ
inventory management technology

原材量在庫,流通在庫,生産者製品在庫をはじめ,企業内外に保有する各段階の在庫の量と質を最適に保持するための技術。 POS,EOS,LAN,VANなどの技術革新を利用した在庫管理技術の普及により,製品の発注から納品までの時間短縮,多頻度少量化といったジャスト・イン・タイム化が図られたことや,売れ筋・死に筋商品の早い段階での見極めが在庫の圧縮につながっている。ただし,各在庫段階において同レベルの技術により在庫管理をしない場合には,レベルが低い段階,たとえば労働集約的な倉庫業や,在庫管理技術・ノウハウを導入できない中小企業では,以前にも増して過剰在庫を保有する結果になりかねないことに留意する必要がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む