地代荘園(読み)ちだいしょうえん(その他表記)Rentengrundherrschaft

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「地代荘園」の意味・わかりやすい解説

地代荘園
ちだいしょうえん
Rentengrundherrschaft

ヨーロッパ封建社会後期に現れた新しい型の荘園純粋荘園ともいう。生産力上昇と貨幣経済発展とともに現出し,従来の荘園 (→古典荘園 ) と異なり,領主直営地農民に貸与されたこと,および領主と農民との関係地代媒介とする物的関係に転化し,人格的・身分的支配関係が弱められたことを特徴とする。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む