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地域雇用開発 ちいきこようかいはつ local employment development

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知恵蔵2015の解説

地域雇用開発

経済活動のグローバル化の展開は、地域間の産業の盛衰、雇用機会の格差を生んだ。地元に雇用機会がないなどの理由で、県外へ就職する人も増えている。こうした地域間格差の縮小や解消を図るために、「地域雇用開発促進法」(1988年)に基づき5年に1回「地域雇用開発計画」が策定され、(1)雇用機会増大計画、(2)能力開発就職促進計画、(3)求職活動援助計画、(4)高度技能活用雇用安定計画の4計画がある。「地域」の主体的な取り組みを「国」がバックアップする方式であり、規定のプロセスと条件を充足すれば、国から財政支援などが得られる。

(桑原靖夫 獨協大学名誉教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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