地摺(読み)じずり

精選版 日本国語大辞典 「地摺」の意味・読み・例文・類語

じ‐ずりヂ‥【地摺】

  1. 〘 名詞 〙 生地(きじ)に摺文様を施した布帛江戸時代には、生地に金銀の箔摺(はくずり)を施した布帛をいう。
    1. [初出の実例]「ぢすりの裳、村濃の腰さして、唐の糸木綿、赤色の二藍重ねて、唐衣着給へり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)楼上下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む