地球球形説(読み)ちきゅうきゅうけいせつ

最新 地学事典 「地球球形説」の解説

ちきゅうきゅうけいせつ
地球球形説

spherical earth’s theory

ギリシア人はすでに地球球形と考えていた。これは,高所に登るほど視界が広くなるなどの経験に立脚しているが,球こそ完全な図形という世界観も関与している。BC220年頃エラストステネスは地球の周囲推算し約45,000kmとした(正しい値より約10%大)。その後16世紀ころまで,この地球球形説が支持された。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 藤井

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む