地白染(読み)ジシロゾメ

デジタル大辞泉 「地白染」の意味・読み・例文・類語

じしろ‐ぞめ〔ヂしろ‐〕【地白染(め)】

模様以外の地色を白く残して染め出すこと。また、そのように染めたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「地白染」の意味・読み・例文・類語

じしろ‐ぞめヂしろ‥【地白染】

  1. 〘 名詞 〙 織物などの地の一部を、白く柄として残して染めること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「染おびも、内裡にはやる中はばや中色入て地白染」(出典:浄瑠璃・天神記(1714)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む