地被(読み)チヒ

精選版 日本国語大辞典 「地被」の意味・読み・例文・類語

ち‐ひ【地被】

  1. 〘 名詞 〙 地面をおおう雑草、蘚苔類など。
    1. [初出の実例]「七つ森第二梯形の 新鮮な地被が刈り払はれ」(出典:春と修羅(1924)〈宮沢賢治〉風景とオルゴール)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の地被の言及

【地被植物】より

…地被,カバープラントともいい,地表を低く覆う性質をもち,造園上は下草などに用い,また裸地の緑化用などに使われる植物をいう。形態から,草丈低く地表または半地下を横走する茎をもつ匍匐(ほふく)型,つるが広がるつる型,地際近くで多くの分茎を生ずる叢生型などがある。…

※「地被」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む