地錆(読み)ジサビ

精選版 日本国語大辞典 「地錆」の意味・読み・例文・類語

じ‐さびヂ‥【地錆】

  1. 〘 名詞 〙 砥粉(とのこ)を水でかたく練り、生漆(きうるし)をまぜて、下地に塗ること。また、そのもの。鉄錆色を呈する。これで塗ったものを錆塗りという。
    1. [初出の実例]「白き物こそ黒く成けれ 木地にひくわんを其儘ちさひして〈慶友〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む