坂之井村(読み)さかのいむら

日本歴史地名大系 「坂之井村」の解説

坂之井村
さかのいむら

[現在地名]住吉上住吉うえすみよし一丁目・南住吉みなみすみよし一―二丁目など

青蓮寺しようれんじ村の東に位置。「住吉松葉大記」によれば、昔この付近に小坂があり、その坂の下に清水のわく井戸のあったことが村名の由来という。この井戸はのち地震によって枯渇したとも記す。当地はもと住吉村の属邑で、「摂津志」に「住吉 町名一属邑十一」とあるうちの一村とされる。天保郷帳では独立村(高一一六石余)として扱われている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む