しようさい

普及版 字通 「しようさい」の読み・字形・画数・意味

祭】しよう(せう)さい

神を迎える祭。〔漢書、郊祀志下〕或いは言ふ、州に金馬・碧り、祭して致すべしと。~を持して之れを求めしむ。

字通」の項目を見る


斎】しよう(せう)さい

ものさびしい書斎。明・文徴明歳暮、事居即事、二首、一〕詩 簷樹(えんじゆ)扶疎(ふそ)として、亂(らんあ)を帶ぶ 齋、只だ野人の家に似たり

字通「」の項目を見る


殺】しようさい

かむ。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む