坂牛村(読み)さかうしむら

日本歴史地名大系 「坂牛村」の解説

坂牛村
さかうしむら

[現在地名]八戸市坂牛

八戸城下の南西、馬淵(まべち)川右岸の丘陵地に位置する。東は田面木(たものき)村、北西は八幡(やわた)村、南西は櫛引(くしひき)村に接する。藩政当初は盛岡藩に属したが、寛文四年(一六六四)八戸藩の創設とともに同藩領に編入された。元禄一〇年(一六九七)の郷村御内所高帳に櫛引通(くしひきどおり)村のうちとして坂牛とあり、高二一五・一〇一石、うち畑一二七・九一八石である。御勘定所日記の明和四年(一七六七)三月二八日条に打直検地高として願高四四・六二六石、うち今高三八・五九二石、減高六・〇三四石とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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