坊主捲(読み)ぼうずめくり

精選版 日本国語大辞典 「坊主捲」の意味・読み・例文・類語

ぼうず‐めくりバウズ‥【坊主捲】

  1. 〘 名詞 〙 百人一首歌ガルタで行なう遊戯の一つ。百人一首の読札は官人・姫・僧(坊主)に大別されるが、それら一〇〇枚を裏返しに重ねて座に置き、数人が囲んで、一枚ずつめくって各自手元に積む。姫をめくった者は自分の手元に積んだ札を場に出し、僧をめくった者は場の札全部を引き取る。最後に手元の取札の少ない者を勝ちとするもの。また、姫をめくった者が場の札全部を取り、僧をめくった者が手元の札全部を場に出し、最後に手元の取札の多い者を勝ちとする遊戯法もある。坊主おこし。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む