坊育(読み)ぼっちゃんそだち

精選版 日本国語大辞典 「坊育」の意味・読み・例文・類語

ぼっちゃん‐そだち【坊育】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 世の中の苦労を知らないで育つこと。かわいがられて大事に育てられたため、世間をよく知らないこと。また、そのようなさまやその人。ぼっちゃまそだち。
    1. [初出の実例]「坊ちゃん育ちの志村には、ちょっと慍りっぽいところがあった」(出典:今年竹(1919‐27)〈里見弴〉茜雲)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む