坪上村(読み)つぼのうえむら

日本歴史地名大系 「坪上村」の解説

坪上村
つぼのうえむら

[現在地名]佐賀市高木瀬町たかきせまち大字長瀬ながせ

北はいち川を挟んで平尾ひらお村、西は長瀬村、南は高木たかき(上高木)、東は小里おざと村に接する。天文二二年(一五五三)一二月の神代くましろ勝利の実相じつそう院への寄進状(河上神社文書)には「肥前之国佐嘉郡高木之内 坪上三町八段之事」を寄進している。「高木之内坪上」という表現であり、また高木氏の衰亡の年に、佐賀郡・神埼郡山内さんないに力をもっていた神代勝利が、この地方にも勢力を伸ばしていたことを物語る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む