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垂れ布 タレヌノ

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デジタル大辞泉の解説

たれ‐ぬの【垂れ布】

部屋の出入り口などに垂れ下げた布。平安時代には、帳(とばり)の役もした。
「湯殿の―をときおろして」〈宇治拾遺・三〉
看板がわりに店に垂れ下げるのれん。
「下京に目くすしあり。―に、金こ目くすりやとあり」〈咄・きのふはけふ・上〉

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大辞林 第三版の解説

たれぬの【垂れ布】

壁の代わりに掛けて、垂らした布。とばり。 「 -を引き開て/今昔 28

出典|三省堂
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