デジタル大辞泉 「垂れ布」の意味・読み・例文・類語 たれ‐ぬの【垂れ布】 1 部屋の出入り口などに垂れ下げた布。平安時代には、帳とばりの役もした。「湯殿の―をときおろして」〈宇治拾遺・三〉2 看板がわりに店に垂れ下げるのれん。「下京に目くすしあり。―に、金こ目くすりやとあり」〈咄・きのふはけふ・上〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 10tドライバー/近距離配送/月給28万円~33万円/退職金制度・年間休日112日と充実 キユーソーティス株式会社 埼玉県 富士見市 月給28万円~33万円 正社員 タクシー運転手/6ヶ月間無料社宅あり/給与保障あり/ドライバー経験者歓迎/賞与年3回/シフト制でプライベート充実 大丸交通株式会社 東京都 江戸川区 月給35万円~100万円 正社員 Sponserd by