垂憐(読み)スイレン

デジタル大辞泉 「垂憐」の意味・読み・例文・類語

すい‐れん【垂×憐】

情けをかけること。
「其上本国の民にても同じ人類の事なれば御―可被下くださるべく」〈条野有人・近世紀聞〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「垂憐」の意味・読み・例文・類語

すい‐れん【垂憐】

  1. 〘 名詞 〙 あわれみをたれること。情をかけること。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「本国の民にても同じ人類の事なれば御垂憐(スヰレン)下さるべく君主にも御存なき事の有べきや」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈条野有人〉初)
    2. [その他の文献]〔韓愈‐後十九日復上宰相書文〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む