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垂水広人 たるみの ひろんど

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

垂水広人 たるみの-ひろんど

?-? 飛鳥(あすか)時代の官吏。
文武天皇の大宝(たいほう)元年(701)垂水君という氏姓をさずけられ,遣唐大通事となった。旧氏姓は大津造(おおつのみやつこ)。名は「ひろひと」ともよむ。

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世界大百科事典内の垂水広人の言及

【訳語】より

…大化前代に中国大陸や朝鮮半島諸国との通訳を職掌として世襲する渡来人系氏が生まれ,のちに姓(かばね)としての日佐(おさ)を帯びた。しかし,時代の変化により,これらの氏と異なる訳語・通事が任命され,遣隋使小野妹子には通事鞍作福利(くらつくりのふくり)が随行し,701年(大宝1)任命の遣唐使の大通事には垂水広人(たるみのひろひと)がみえる。また722年(養老6)には,蝦夷・隼人の征討に訳語がみえている。…

※「垂水広人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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