城崎麦わら細工(読み)きのさきむぎわらざいく

事典 日本の地域ブランド・名産品 「城崎麦わら細工」の解説

城崎麦わら細工[その他(工芸)]
きのさきむぎわらざいく

近畿地方、兵庫県の地域ブランド。
豊岡市城崎地区で製作されている。江戸時代中期の享保年間(1716年〜1736年)に、竹笛から始まったという。細かな手作業によってつくられた作品は、城崎温泉の土産品としても定着していた。明治時代にかけて技術が発達。今日では、精巧豊麗な小筋模様のほか、花鳥山水図などの模様がある。兵庫県伝統的工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「城崎麦わら細工」の解説

城崎麦わら細工

兵庫県豊岡市城崎町で生産される工芸品。天保年間(1831年~1845年)に始まったとされる。兵庫県伝統的工芸品。

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