共同通信ニュース用語解説 「基幹労連」の解説
基幹労連
鉄鋼や重工、造船、非鉄金属などの企業の労働組合が加盟する産業別労組。正式名称は「日本基幹産業労働組合連合会」。鉄鋼労連や造船重機労連、非鉄連合を統一し、2003年に結成した。14年に建設連合が加わり、23年1月現在で368労組、約26万8千人からなる。自動車業界の自動車総連、電機業界の電機連合などとともに「金属労協」を構成している。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
鉄鋼や重工、造船、非鉄金属などの企業の労働組合が加盟する産業別労組。正式名称は「日本基幹産業労働組合連合会」。鉄鋼労連や造船重機労連、非鉄連合を統一し、2003年に結成した。14年に建設連合が加わり、23年1月現在で368労組、約26万8千人からなる。自動車業界の自動車総連、電機業界の電機連合などとともに「金属労協」を構成している。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
「日本基幹産業労働組合連合会」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新