(きけつ)(曲刀)の形に従う字で、不整形なるものの意がある。水岸の曲折しているところをいう。〔文選、上林の賦〕「埼堆に激す」の〔李善注〕に「埼は曲岸の頭(ほとり)なり」とあり、わが国では岬の意に用いる。岬は〔玉
〕に「山旁なり」とあり、山側をいう字。埼はまた崎・碕に作る。
字鏡〕碕 石乃出太留佐
(石の出たるさき) 〔名義抄〕崎 サカシ・サキ・トマリ・ウツハア(ヤ)シ/崎嶇 カタブク・ヤマノミチ・ホトリ出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...