塔場町(読み)とうばまち

日本歴史地名大系 「塔場町」の解説

塔場町
とうばまち

[現在地名]敦賀市神楽(かぐら)町二丁目・津内(つない)町一丁目

裏門(うらのもん)町と庄町(しようのまち)の間の辻子町で、南は法泉寺(ほうせんじ)町。慶長三年(一五九八)七月の津内村検地帳(田保家文書)に「たうは」とみえる。「敦賀志」は「古くハ唐場と書り、唐物売買せし処也と云」と伝える。寛文三年(一六六三)の家数一五〇、うち家持一〇八・貸屋四〇・寺二(寛文雑記)、享保一一年(一七二六)の家数一一四(指掌録)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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