塞き侘ぶ(読み)セキワブ

デジタル大辞泉 「塞き侘ぶ」の意味・読み・例文・類語

せき‐わ・ぶ【塞き×侘ぶ/×堰き×侘ぶ】

[動バ上二]せきとめるのに苦心する。
「―・ぶる涙をだにも洩らさずは幾夜も宿れ袖の月影」〈新千載・恋一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「塞き侘ぶ」の意味・読み・例文・類語

せき‐わ・ぶ【塞侘・堰侘】

  1. 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 せきとめるのに苦心する。せきとめかねる。
    1. [初出の実例]「岩間行く山下水をせきわびてもらす心のほどをしらなん〈上西門院兵衛〉」(出典:千載和歌集(1187)恋一・六五四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む