山下水(読み)やましたみず

精選版 日本国語大辞典 「山下水」の意味・読み・例文・類語

やました‐みず ‥みづ【山下水】

〘名〙 山下を流れる水。
古今(905‐914)恋一・四九一「あし引の山した水のこがくれてたぎつ心をせきぞかねつる〈よみ人しらず〉」

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デジタル大辞泉 「山下水」の意味・読み・例文・類語

やました‐みず〔‐みづ〕【山下水】

山のふもとを流れる水。山かげを流れる水。
「あしひきの―の木隠れてたぎつ心をせきぞかねつる」〈古今・恋一〉
[補説]書名別項。→山下水

やましたみず【山下水】[書名]

土屋文明の第7歌集。昭和23年(1948)刊。昭和20年(1945)6月から昭和21年(1946)末頃までの作品、797首を収める。

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