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真水/素水 サミズ

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デジタル大辞泉の解説

さ‐みず〔‐みづ〕【真水/素水】

混じりけのない水。まみず。
「―で洗ふがよい」〈伎・利生深川〉

ま‐みず〔‐みづ〕【真水】

塩分などのまじらない水。淡水。さみず。
国の経済対策のうち、政府が直接負担する財政支出のこと。公共投資・減税など、同年度の経済成長率を直接押し上げる要素となるものを指す。真水ベースで対国内総生産GDP)何パーセントの経済対策などと表す。→事業規模
大部分が直接企業の収益となる売上。また、現金のこと。
[補説]2で、中小企業の資金繰り支援などの経済対策は、実際に支出されるかどうかわからないので全額は真水に含めない。公共事業のうち用地取得費などは新たな付加価値を生み出さないので真水に含めない。また、減税の場合、貯蓄に回る分は真水とはいえないとされる。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

まみず【真水】

塩分などのまじらない水。淡水。
転じて、政府が景気対策のために投じる公共事業費のうち、その年度に実際に支出されて、 GNP 拡大に寄与する部分を俗にいう語。

出典|三省堂
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