寒風(読み)カンプウ

デジタル大辞泉 「寒風」の意味・読み・例文・類語


さむ‐かぜ【寒風】

寒い風。かんぷう。

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精選版 日本国語大辞典 「寒風」の意味・読み・例文・類語

かん‐ぷう【寒風】

  1. 〘 名詞 〙 さむい風。さむかぜ。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「寒風粛々雪封レ枝、更訝梅花満レ菀時」(出典:新撰万葉集(893‐913)上)
    2. 「飢えたる従は寒風を含みて憂へ上る」(出典:将門記(940頃か))
    3. [その他の文献]〔阮籍‐詠懐八十二首詩其九〕

さむ‐かぜ【寒風】

  1. 〘 名詞 〙 寒い風。かんぷう。
    1. [初出の実例]「寒風(サムカゼ)の粛然(かすか)なる晨(とき)に、将に郊野に逍遙びて」(出典:日本書紀(720)雄略即位前一〇月(前田本訓))

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