塩竈社門前町(読み)しおがましやもんぜんまち

日本歴史地名大系 「塩竈社門前町」の解説

塩竈社門前町
しおがましやもんぜんまち

[現在地名]水沢市 宮下町みやしたちよう

明和三年(一七六六)塩竈村石田いしだにあった塩竈神社愛宕あたごヶ岡に遷座してから参道となった通りで、以前は吉祥きつしよう寺持の土地であった。「水沢町方等安永風土記」は町人町六町をあげたあと外として当町をあげるが、「塩竈村安永風土記」は家中小路二四丁の一に数えている。寛政一二年(一八〇〇)明神式石造大鳥居が建てられて参詣者がふえ、御神酒屋秋田屋などの店が並び、遊廓もできた(遊廓はのち勝手丁に移る)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む