塵を捻る(読み)チリヲヒネル

デジタル大辞泉 「塵を捻る」の意味・読み・例文・類語

ちりひね・る

恥ずかしがってもじもじする。
「お出入りの金売り橘次に、―・って頼みのしるし」〈風流志道軒伝

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精選版 日本国語大辞典 「塵を捻る」の意味・読み・例文・類語

ちり【塵】 を 捻(ひね)

  1. ちり(塵)を結ぶ
  2. 恐縮したりはずかしがってもじもじする。はにかんで手持無沙汰にしている。
    1. [初出の実例]「昨日迄は塵をひねり尊敬せし民間の者共も」(出典:雲陽軍実記(1580)五)

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