境界曲線(読み)きょうかいきょくせん

最新 地学事典 「境界曲線」の解説

きょうかいきょくせん
境界曲線

boundary line

相平衡図において,与えられた液相から最初に晶出する結晶領域(individualization field)を境する境界線。J.H.L.Vogt(1884)命名。反応曲線の場合とコテクティック曲線の場合がある。三成分系以上では最初に晶出する結晶の領域(primary phase volume)の境界面(boundary surface)となる。

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参照項目:コテクティック
参照項目:反応境界

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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