増補仙台鹿の子(読み)ぞうほせんだいかのこ

日本歴史地名大系 「増補仙台鹿の子」の解説

増補仙台鹿の子(仙台鹿の子)
ぞうほせんだいかのこ

一冊 明治三二年刊(復刻版昭和七年・五二年刊)

解説 仙台城下の地誌。大内聚楽による序に元禄八年頃の著者不明の本を翻刻するという意味の文があり、奥付に著者兼発行者として大内源太右衛門の名がある。城下の町別に町名・名所旧蹟・建築物・屋敷割・川・橋・坂などの由来や歴史・現況を詳細に記述本文のほかに郷土史家鈴木有香による刊行年当時の案文があり、藩政期(元禄期)と明治後半期の仙台の様子を読みとることができる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む