増補行程記(読み)ぞうほこうていき

日本歴史地名大系 「増補行程記」の解説

増補行程記
ぞうほこうていき

二巻 清水秋全筆

成立 安永四年

原本 盛岡市中央公民館

解説 乾坤の二巻からなる江戸日本橋から盛岡城下中の橋に至る奥州街道筋を描いた絵図名所旧跡名物名産居城神社・町場などの風景が詳細に描写・記述される。秋全は通称右衛門七。六駄二人扶持の下士で、参勤交代で数度江戸―盛岡間を往復した際の経験をもとに描いたものとされる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む