増補行程記(読み)ぞうほこうていき

日本歴史地名大系 「増補行程記」の解説

増補行程記
ぞうほこうていき

二巻 清水秋全筆

成立 安永四年

原本 盛岡市中央公民館

解説 乾坤の二巻からなる江戸日本橋から盛岡城下中の橋に至る奥州街道筋を描いた絵図名所旧跡名物名産居城神社・町場などの風景が詳細に描写・記述される。秋全は通称右衛門七。六駄二人扶持の下士で、参勤交代で数度江戸―盛岡間を往復した際の経験をもとに描いたものとされる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む