墾丁国家公園(読み)こんていこっかこうえん

世界の観光地名がわかる事典 「墾丁国家公園」の解説

こんていこっかこうえん【墾丁国家公園】

台湾島最南端の恒春(ホンチュン)半島にある、陸地面積約1万8084ha、海域面積1万5185haの台湾最初の国家公園(国立公園)で、台湾を代表する観光地。バシー海峡の澄んだ珊瑚礁の海に、緑豊かな大尖石山(標高318m)や湖沼、熱帯林、砂丘などがある風光明媚なエリアで、台湾一綺麗といわれる海水浴場やダイビングなどのマリンスポーツが盛んな場所である。エリア内には博物館や水族館が、近隣には恒春古城、四重渓温泉、大鵬国家風景区、小琉球風景区などがある。恒春の五里亭空港からバスが出ている(所要時間30分ほど)。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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