壇具川(読み)だんぐがわ

日本歴史地名大系 「壇具川」の解説

壇具川
だんぐがわ

霊鷲(りようじゆ)山の東中腹に端を発し、長府地域を東流する延長およそ二キロの小さな川。

忌宮(いみのみや)神社の祭事の雑具を流したと伝える川で、年代未詳の二宮社外四方大略(長門二宮忌宮神社文書)に次のようにみえる。

<資料は省略されています>

乃木家所蔵の宝暦(一七五一―六四)頃に描かれた絵図によると、この川には両山橋・川上橋・川中橋・皆添橋・宮路橋・壇具橋・川下バシが短い距離のなかにあり、両岸には多くの武家屋敷が描かれている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む