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雑具 ザツグ

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デジタル大辞泉の解説

ざつ‐ぐ【雑具】

種々雑多な道具。

ぞう‐ぐ〔ザフ‐〕【雑具】

いろいろの道具。ざつぐ。
「資財―舟に積み」〈平家・五〉

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大辞林 第三版の解説

ざつぐ【雑具】

種々雑多な道具や調度。

ぞうぐ【雑具】

こまごました雑多な道具。 「資財-舟につみ/平家 5

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

雑具
ざく

すき焼き、ちり鍋(なべ)などの魚肉を主材料とした鍋料理で、添え物として供されるネギ、シュンギク、セリ、ホウレンソウなどの野菜や、こんにゃく、豆腐などをいう。「ざくざく切ったもの」の意で、主として関東地方でいい、関西では「主材料に加えるもの」という意から、「加役(かやく)」あるいは「加薬」という。なお、明治時代には、狭義に、牛鍋に添えるナガネギを斜めに短く切ったものをいい、これを「五分(ごぶ)」ともよんだ。[宇田敏彦]

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