声を帆に上ぐ(読み)コエヲホニアグ

精選版 日本国語大辞典 「声を帆に上ぐ」の意味・読み・例文・類語

こえ【声】 を 帆(ほ)に上(あ)

  1. ( 声を帆として高く上げるの意 ) 声を高く張り上げる。あらんかぎりの高い声を上げる。
    1. [初出の実例]「秋風にこゑをほにあげてくる舟はあまのとわたるかりにぞありける〈藤原菅根〉」(出典:古今和歌集(905‐914)秋上・二一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む