普及版 字通 「売眼」の読み・字形・画数・意味 【売眼】ばいがん 色目を使う。梁・武帝〔子夜四時歌、冬歌〕楽府 閨(かんけい)、黻帳(ふつちやう)を動かし 密、錦席を重ぬ 眼を賣つて長袖を拂ひ 笑を含んで上客を留む字通「売」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by