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売買委託手数料 ばいばいいたくてすうりょう

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投資信託の用語集の解説

売買委託手数料


一般の投資家が証券会社を通じて株などを売買する際は、証券会社に支払う手数料が発生する。同様に、投資信託が株などを売買する際も手数料が発生し、この手数料のことを売買委託手数料と呼ぶ。投資信託は、流入してきた資金を運用するため、または組み入れ資産を入れ替えるなどのため、株や債券の売買を行う。その売買の際、投資信託が証券会社などに支払う手数料が発生し、その手数料は信託財産から支払われる。その分、信託財産の総額は減少し、その結果基準価額も下がるので、投資家が間接的に支払うコストの一つである。
売買委託手数料は、資金の流出入の大きさや組み入れ資産の入れ替えの頻度によって、投資信託ごとに大きく異なる。頻繁に組み入れ資産の入れ替えを行う投資信託であれば、株や債券の売買高も大きくなるため、その結果、売買委託手数料も嵩むこととなる。

出典|(社)投資信託協会
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